那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号
次の質問に移りますけれども、8月15日に終戦記念日がありまして、太平洋戦争の話がございますけれども、これは時間の関係でやめまして、先日、高校生がロシアのウクライナ軍事侵攻に対する情報分析を行っているニュースを見たんですが、ロシアの立場とかウクライナの立場をネットで調べて、平和のためにはどうしたらよいかを話し合っていました。
次の質問に移りますけれども、8月15日に終戦記念日がありまして、太平洋戦争の話がございますけれども、これは時間の関係でやめまして、先日、高校生がロシアのウクライナ軍事侵攻に対する情報分析を行っているニュースを見たんですが、ロシアの立場とかウクライナの立場をネットで調べて、平和のためにはどうしたらよいかを話し合っていました。
町としましては、引き続き町役場において職員や来庁者の皆様とともに、終戦記念日である8月15日と原子爆弾が投下されました8月6日と9日の両日に黙祷を実施してまいりたいと考えております。
また、先月は74年前の終戦記念日の集いや広島、長崎に投下された原爆禁止の平和集会が開かれるなど、日本人として平和の大切さを胸に刻んだ月でもあったことでしょう。しかし、一見平穏無事な社会も、政治や経済を中心に目まぐるしく変動し、地域社会の動向も大きく変わってきています。誰もが肌で感じるグローバル化や少子高齢、人口減少社会が私たちの生活感を大きく変えた根っこにあると思わざるを得ません。
8月になりますと、広島の原爆、長崎への原爆、そして8月15日の終戦記念日と、年に1回気持ちが昭和20年代に戻りまして、あのとき非常に無残な、残酷な戦争が我が国はあったのだなと。そして、310万人ものとうとい命がなくなったのだなというふうなことを思い起こさせられます。
毎年、毎年終戦記念日というのはやってくるわけでありまして、そうしますと今後は毎年、毎年その時期になってきますと、ああいう施設がより重要な役割を帯びてくるかなというふうなことを考えておりまして、しっかりとこれを後世に伝えていく努力をしてまいりたいと思っております。
毎年終戦記念日が近づきますと、テレビ局などがアンケートを実施します。そして、それらの調査の多くで8月15日は何の日かという問いにさえ、約半数が正しく答えられないという結果が示されます。そのような中にあって、栃木県内ではこの夏、11市町184名の中学生が8月6日に広島へ赴きました。このような経験は、日ごろの学校の授業では得られないものだろうと考えます。
首相はその後も、終戦記念日の談話などでも同じ態度をとり続けています。 日本の戦争の誤りを直視しない安倍政権が繰り返してきたのは、秘密保護法の制定、2013年、戦争法強行、2015年と、その具体化として共謀罪法制定、2017年など、戦時体制を整える数々の策動であります。ついには、憲法に自衛隊を書き込み、平和原則を空洞化させる明文改憲の企てさえ言い出しているのであります。
この事業は、広島、長崎に原爆が投下された日や終戦記念日に合わせて実施をし、市役所本庁舎1階の市民ホールと公民館4カ所で原爆に関連する写真やパネル、平和メッセージなどを展示しております。折り鶴の活用につきましては、こうした平和行政の取り組みの一つとして、関係部署と連携を図りながら研究してまいりたいと思います。
鹿沼市は、平成7年8月15日の終戦記念日に、平和都市宣言をしています。宣言碑の一部を朗読します。 「私たちは、豊かな自然や伝統は、世界の平和なくして守れないことを、尊い犠牲を払って学びました。」と市役所玄関ロータリー右側に宣言碑が建てられています。 質問いたします。平和に関する教育の推進について。 1つ目、中学生の平和に関する教育・道徳などの授業のあり方を示してください。
今後、その辺でそのさくら市という名前を変えるのかというところなんですが、非常に設置後20年以上経過していて、看板そのものが非常に老朽化しておりますので、今それを名前を変えても余り意味がないのかなというふうに考えておりますので、それと設置場所が旧喜連川町の役場、今の喜連川支所の片隅ということもありますので、この際、それを名前を変えるというよりは新たなPRの方法ということで懸垂幕を作製しまして終戦記念日
この事業は、広島、長崎に原爆が投下された日や、終戦記念日に合わせて実施しておりまして、市役所本庁舎の市民ホールと4カ所の公民館で原爆に関する資料、平和都市宣言や平和メッセージを展示しております。 平成22年度には、平和都市宣言20周年を迎えるに当たりまして、記念事業として講演会、映画上映会を開催いたしました。
それに合わせて8月6日の広島の平和記念式典を初め、8月9日の長崎の原爆の日の平和祈念式典、そして8月15日の終戦記念日の式典と日本の平和の礎となったさまざまなことが取り上げられ、テレビや新聞で報道されましたことは皆さんもご存じのことと思います。
戦後70年、総理大臣談話が間もなく、多分、終戦記念日には発せられることでしょう。 その節目の今年、私たち新風会は政務調査で長崎原爆資料館を視察。東日本大震災から4年、福島第一原発爆発から被曝、放射能汚染地域の拡散、除染地域の復興は、まだまだでございます。そして、重要な問題がまだまだ山積していると思います。
また、広報さの8月1日号では、市民の皆さんに原爆投下日及び終戦記念日に黙祷のお願いを掲載するとともに、8月9日、8月15日には各庁舎において黙祷の館内放送を行っているところでございます。
原爆が投下された8月6日と8月9日、終戦記念日である8月15日とどう向き合うべきか。今年は終戦から69年が経過し、70年目に突入しました。戦前生まれの方は全人口の20%弱となり、戦争の生の記憶は確実に失われつつあります。今だからこそ、揺るぎなき不戦の決意が必要だというふうに考えます。アジアの隣国との関係は、互いを敵視するような不穏な空気が漂っています。
この事業は、広島、長崎に原爆が投下された日や終戦記念日に合わせて実施し、市役所本庁舎1階の市民ホールと公民館4カ所で原爆に関連する資料、平和都市宣言文や平和メッセージを展示しています。また、平成22年度には、平和都市宣言20周年という節目の年を迎えるに当たり、記念事業として講演会、映画上映会を開催しました。
8月6日に広島に原爆が落とされて、続いて長崎に原爆が落とされて、8月15日は終戦記念日ということで、そういった新聞報道とかテレビの放映が多いのが8月なんですね。だから、私は前段の質問に絡めて、この高根沢版の平和強調月間というのをぜひつくっていただきたいなと思っているんです。
そして、日本じゅうがオリンピックに一喜一憂する中の終戦記念日、あれから67年、オリンピックという世界のイベントの陰で国を思い、家族を思い、戦場に散っていった若き御霊に寂しい思いをさせなかったという気持ちが胸につかえています。 いろいろな思いがよぎる夏でしたが、東京在住の小生の知人が、あるとき次のように言いました。暮らしの安定、日本人の人柄、清潔な社会、日本が一番と。中国人です。
また、8月15日の終戦記念日には、1分間サイレンを吹鳴して被爆者を含めた戦争の犠牲者を追悼し、平和を祈るための黙祷をお願いしております。 さらに、世界各国の都市が力を合わせて核兵器のない平和な世界の実現を目指す平和市長会議へ平成20年加盟し、2020年までの核兵器廃絶に向けた署名運動への協力を行ってまいりました。
まず、平和都市宣言の見直しについてでありますが、本市では戦後50周年を記念し、平成7年8月15日の終戦記念日に平和都市宣言を行っており、現在ロータリーにある記念モニュメントに、その宣言文が刻まれております。先ほどご紹介もいただきました。